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高文連図書専門部

平成17年度 第2回ライブラリーフェスティバル県南地区大会〔長崎南山高校図書館〕
2007-10-24
★図書館広報紙コンクール 最優秀賞受賞〔1位〕
 
平成17年7月14日(木)、長崎南山高等学校図書館において、「平成17年度第2回ライブラリーフェスティバル県大会」開催に向けて、県北、県央、県南の各地区で図書館活動に携わる生徒たちの親睦・交流を通じてレベルアップを図るという目的で、それぞれ開催されたものの一つである。
 
当日の参加者は9校36名の生徒、12名の引率の先生方、計48名でした。全体の司会進行を、長崎南山高等学校の生徒がきびきびとやってくれました。
会次第は
  • 開式のことば
  • 会場校挨拶
  • 本会の趣旨説明
  • 出席者紹介
  • 図書館広報紙の交換
  • 各校活動状況の報告及び意見交換
  • 休憩
  • ストーリーテリング実演
  • 図書館広報紙コンクール発表・講評
  • 閉会の挨拶
  • 閉会のことば
という流れでした。
 
参加生徒の半分は昨年度の第1回大会の経験者でしたので、それぞれ顔見知りも多く、適度な緊張と和やかな雰囲気の中で会はスムーズに進行しました。昨年度と違うところは、自校紹介でパソコンを使ってのプレゼンテーションが何校かあって、日頃の活動状況が具体的によくわかったということです。説明の生徒も個性は揃いで、よく笑いを誘っていました。また、「長崎おはなしの会」の事務局長丹羽梢さんにおいでいただいて、童話を使ったストーリーテリングの実演をしていただきました。生徒も先生方も、いつの間にか物語の世界に引き込まれてしまっていました。図書館活動にはいろいろなものがあるということで、その一つとして企画したものでしたが、ほとんどの生徒が「おもしろかったなあ?!」という感想でした。『語るという言葉の力の世界』をかいま見たように思いました。
 
最後に長崎明誠高校の田中先生に広報紙コンクールの表彰及び講評をしていただきました。成績は以下の通りです。
 
最優秀賞 長崎南山高等学校
優秀賞  長崎明誠高等学校・純心女子高等学校
 
講評では、各校のアピールポイントをより具体的に指摘していただき、また、更なる充実のためには、図書館に興味のないような生徒や先生方にも見てもらえるように新聞や雑誌などを研究してみることも大切と、具体的な資料を使って話していただきました。
 
昨年度は意見交換・親睦交流が主の目的でしたが、今年度はプレゼンテーション、ストーリーテリング、図書館広報紙コンクールなどが加えられ、内容的にも一歩ステップアップできたのではないかと思っています。次年度に向けて更なる向上と拡がりを祈念して、今年度の県南地区大会の報告を終わります。(長崎西高等学校 教諭 松本透一郎〈現鶴洋高等学校 教諭〉)
 
写真下↓長崎南山高校で開催された第2回ライブラリーフェスティバル県南地区
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