トピックス

◆平成24年度、中学校に新しい教科「読書科」が誕生しました。

長崎南山中学校は「読書科」の授業を開設しました。(平成24年度4月)

「読書科」は単に本を読むという教科ではありません。「一斉読み」等を通して読解を深め、テーマを掘り下げ、その過程で「調べ方」、「探し方」そして「学び方」を学ぶ探求型の学習を行います。最終的には「多読」に結びつけ、「読む力」「書く力」「伝える力」の育成を目指す教科です。その力が高校では「論理的考察」や「表現力」の「伸び」につながり、大学受験等で多用されるようになった小論文に高いレベルで対応できる力にもなります。

九州では初めての開設となる「読書科」にぜひご注目下さい。

◆長崎南山図書館が“こどもが変わる 学校が変わる” 図書館づくりパンフレットに掲載されました。

2011年7月1日に愛知株式会社/axona AICHIから発刊された“こどもが変わる 学校が変わる” 図書館づくりパンフレットに掲載されました。

http://www.axona-aichi.com/jp/news/detail/news125.html

◆図書館の地域開放が始まりました。

本校の図書館においては、みなさまのご理解やご支援をいただき、蔵書数や利用率の面でも充実したものとなりつつあります。多方面から図書館見学に来ていただいたりする中で、近年保護者のみなさまや地域の方々から一般利用に関する問い合わせが増えてきました。 つきましては、地域への社会貢献という観点からも、制限付きではありますが下記の要領で図書館の一般開放を実施させていただきます。

是非この機会に本校図書館をご利用いただき、本校の読書教育に更なるご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。

◆一般開放日   10月2日・30日、11月6日・20日、12月4日・18日

※基本的には授業日の土曜日の午後です。

◆開放時間    13:00~17:00

◆対 象 者   保護者、その他の地域住民を中心とした市民

※ただし、18歳未満の利用は保護者同伴に限る

※自習などの目的での利用は不可(在校生は可)

◆利用規程(抜粋)

(1)受付で利用者カードに利用者情報を記入すること。

(2)受付で来校証(ネックストラップ)を受け取り着用すること。

(3)貸出は「特別貸出規定」によりカードを発行し貸出を行う。

(4)貸出期間は10日間で、貸出冊数は2冊までとする。

(5)返却は授業日の9:00~5:00の間に事務室に返却する。

※一般開放日の開放時間に図書館へ直接返却も可。

◆本校図書委員会が今年度の長崎県高等学校文化活動推進校に選ばれました。

平成21年度長崎県高等学校文化活動推進校に本校の図書委員会(図書部)が選ばれました。

本校の図書委員会(図書部)は長崎県高等学校文化連盟図書専門部において積極的な活動を展開してきました。また、図書館活動にも積極的に取り組み、他校との読書交流や図書委員交流会などを実  施してきました。
推進校指定を受けさらに活発な活動が期待されています。
今後も本校図書委員会(図書部)をよろしくお願いします。

関連記事→http://cgi.n-nanzan.ed.jp/news.php?id=279

◆ 今年度から、本校図書館は年間 テーマを設定して取り組みます。今年度のテーマは「環境」(Book Pal (ブック パル) 南山図書館情報誌 (職員版)より)
学校図書館は学校教育の実践の場であり、常に教育者としての視点を持ちながら経営していく必要があります。その時、その学校の図書館として、利用者である生徒たちに何を訴え、伝え、考えてもらいたいかという視点に立つことも必要ではないでしょうか。このいわば「もの言う図書館」という発想に立って、本校の図書館では年間テーマを設定し、年間を通じてテーマに沿った情報収集、図書資料の整備に努めます。そして生徒達に対し、社会問題への意識を喚起していきたいと考えています。
今年度のテーマは「環境」です。現在、国内はもとより「環境」が全地球的な問題としてクローズアップされているのは周知の通りです。大学入試の小論文においても「環境」がテーマの題材が多く出題される傾向にあります。このような昨今の社会背景を踏まえ、図書館としてもこの問題に向き合っていきたいと思います。
現在、環境に関する書籍や図書資料を収集中です(現在52冊あります。)今後は環境を考えるきっかけとして、図書館主催の講演会や環境に関する番組や映像資料の放映を検討していきます。 最終的には、生徒達が環境問題について考え、自分たちの生活の中で環境への取り組みを実践してくれたらありがたいと思います。
◆ 新聞架が設置されました。
これまで、司書室で過去の新聞を保管していましたが、授業などで利用しにくいこともあり、半年間収納できる新聞専用書架を図書館入口右側に設置しました。朝日新聞、毎日新聞、長崎新聞、西日本新聞の4紙の過去半年分を自由に閲覧できます。調べ学習や小論文対策などに役立ててほしいと思います。
◆ 図書委員会が活水高校図書委員会と本校図書館で交流会を行いました。
4月19日(土)、本校の図書館で活水高等学校図書委員会のメンバーと本校の図書委員が生徒交流会を行いました。図書委員会での取り組みや図書館活動を充実させるための意見交換会が行われ充実した時間を過ごしました。
図書館見学・交流会

① 挨拶(生徒・職員)
② 図書館概要の説明(主任・司書・図書委員長)
③ 自由観覧
④ 生徒交流会(館内)・職員交流会(司書室)
⑤ 記念撮影・挨拶

今回の交流会が、今後の図書委員会の活動に活かされるようにますます頑張っていきたいと思います。
※新着記事はこちら→ http://cgi.n-nanzan.ed.jp/news.php?id=177

◆ 図書館のステンドグラスの修復作業が終了しました。
図書館奥の高書架(司書室側)の窓枠に平成18年夏に当時の文化委員長、白石文武君(現大阪芸大2年)がステンドグラスをデザイン制作してくれました。2年の月日を経て、ステンドグラスの色がおちてきたため、この春修復作業を行いました。白石君の指導のもと、生徒会の図書委員会のメンバーを中心に春休みの補習期間中、放課後に毎日こつこつと修復作業にあたりました。今回は色落ちしないようにプラスチックのカラー板に素材を変更しました。
図書館にやわらかな光を演出してくれるこのステンドグラスは本校の図書館の顔として来館者をあたたかく癒してくれています。
ご来館の際には是非御覧下さい。
※新着記事はこちら→ http://cgi.n-nanzan.ed.jp/news.php?id=175
◆長崎県教育委員会「子ども読書推進ホームページ」に本校の図書館が紹介されています。
長崎県教育委員会子ども読書推進ホームページに本校の図書館が紹介されました。
http://www.manabi.pref.nagasaki.jp/dokusyo/gakkousyoukai/nanzangakuen/nanzangakuen.html
是非ご覧下さい。
◆長崎明誠高校と「心の虹」(読書交流活動)を行いました。
《長崎南山高等学校  1 年 6 組(平成19年度) から明誠高校の皆さんへ》

このたびは、明誠高校のみなさんと「心の虹」による読書交流をすることができ、本当にうれしく思います。私たちのクラスは「国公立進学クラス」で、毎朝 7 時半からの早朝補習に放課後も 7 時近くまで勉強に明け暮れている毎日です。課題や宿題も夜遅くまでしなければならず、なかなか読書をする時間がありません。しかし、今回みなさんから紹介していただいた本を図書館に足を運んで読んだり、勉強の合間に楽しんだりすることで本との関わりが以前に比べてできたのではないかと思っています。本当にありがとうございました。また、是非このような機会があるとうれしいです。

1 年 6 組 学級委員長 宮口 恭兵

勉強漬けの毎日を過ごしているクラスに「心の虹」は潤いを与えてくれた・・・そんな気がしています。明誠高校のみなさんに本を紹介するために、今まで読んだ本を読み直したり、みなさんから紹介された本を図書館に借りに行ったり・・・本と向き合う素晴らしいきっかけになりました。読書交流を通じて新たな本と出会い、自分を見つめ直すきっかけになった人もいたのではないでしょうか。みなさんが、「心を豊かにする一冊」に出会えることを願っています。また、是非やりましょう。「心の虹」。ありがとうございました。

高校 1 年 6 組 担任 中島 寛

◆長崎明誠高校図書委員と本校生徒会図書委員会が交流会を行いました。
2月16日(金)の放課後、本校図書館で、長崎明誠高等学校図書委員と本校生徒会図書委員会が交流会を行いました。本校の図書館を見学した後、お互いの学校の図書委員会活動について意見交換を行ったり、課題について話し合いをしました。活発な意見交換がなされ大変有意義な時間になりました。 図書館見学・図書委員交流会(長崎明誠高校との) 平成19年2月16日(金)
◆高校2年8組と高校3年5組が福岡県立太宰府高校の生徒と「心の虹」(読書交流活動)を行いました。
「心の虹」とは互いに自己紹介をしながら本の紹介を通じて交流をする読書通信活動です。昨年は3年5組が長崎県立清峰高等学校とこの活動を行い大好評でした。今回は冊子の製本まで自分たちで行い、この活動を通じて読書に親しむ仲間が一気に増えたようです。
●生徒会長 2年8組 浦川 裕貴(平成19年度卒業 現 長崎大学)
こんにちは。生徒会長の浦川裕貴です。  長崎南山学園は1875年に創立された神言修道会が設立母体となっている男子校です。進学面ではもちろんクラブ活動の面でも優秀な成績をおさめています。 私たちのクラス2年8組は男子校ならではの雰囲気で、いつも笑いが絶えません。みんな仲がよく充実した生活をおくっています。 今回は太宰府高校のみなさんとこういう形で交流ができて本当にうれしく思います。 今後もこのような交流ができたらうれしいと思います。 最後になりますが3年生のみなさんご卒業おめでとうございます。それぞれの進路に向けて力強くはばたいてください。
●図書委員長 2年8組 荒田 啓示(平成19年度卒業 現 南山大学)
私は長崎南山高等学校の図書委員長をさせていただいている荒田啓示といいます。
昨年、本校の3年生が清峰高校とこの「心の虹」運動を行ったと聞きとてもうらやましく思っていましたので、今回太宰府高校のみなさんと「心の虹」を通じて交流ができますことを大変うれしく思います。 私はこの活動を行うと聞き早速クラスでブックトークをする時間をいただいて私の好きな恋愛小説を中心に本を紹介しました。するとほとんどの生徒がその日の内に私の紹介した本を借りに図書館に来てくれました。次の日には「ばりよかったばい!」とか「続きの話はないと?」という感想を聞いて図書委員長としてこの上ない喜びでいっぱいになりました。この活動のおかげで多くの生徒が本のおもしろさを知ることができ「心の虹」がもたらす意味はとても大きなものだとあらためて実感させられました。この活動が更に全国に広がっていけばと願っています。 最後になりましたが、太宰府高校3年生のみなさんご卒業おめでとうございます。これから新たな道へと進むみなさんも本に親しみ豊かな人生を送っていただけたら幸いです。
●図書委員 2年8組 井上 蘭丸 (平成19年度卒業 現 長崎県立大学)
図書委員の井上蘭丸です。今回はこのような形で太宰府高校のみなさんと交流ができてとてもうれしく思います。これから本校の図書館について簡単に紹介します。  南山の図書館は5階建ての校舎のちょうど真ん中の3階にあって生徒や先生がとても利用しやすい場所にあります。利用者は一般生だけに限らず、部活動生も頻繁に利用していて2006年度の「一日あたりの平均入館者数」では県内トップで男子校とは思えないほど生徒一人ひとりが本に親しみを持って学校生活をおくっています。毎年行われる長崎県高等学校文化連盟図書専門部主催「ライブラリーフェスティバル」に参加したり、他校との交流を深めたりと校外での活動も図書委員が中心となって活動を行っています。
●3年5組 級長 堀池 龍司(平成18年度卒業 現 帝京大学)
級長の堀池龍司です。 今回、太宰府高校のみなさんの本の紹介を楽しく拝見させていただきました。私たちのクラスは文武両道のバランスのとれた校内で一番本を読むクラスです。最近は受験勉強でなかなかゆっくりと本を読めないのが悩みでしたが、大学への進路が確定した後は毎日読書三昧の日々をおくっています。私たちのクラスの自慢は高校2年生の4月にこのクラスがスタートして現在まで欠席者が一人もいません。クラス全員が現在400日連続無欠席です。この勢いで卒業まで全員無欠席で頑張りたいと思います。 私たちのクラスのみんなは図書館が大好きです。時間があれば図書館に足を運んでいます。そこにはたくさんの本との出会いがあります。みなさんも本との出会いを大切にして、これから自分の夢に向かって頑張ってください。
●3年5組 小林 潤一朗(平成18年度卒業 現、南山大学)
太宰府高校のみなさんこんにちは。僕達の高校は普通科の進学校で、私のクラスは3年なので今、自分自身の進路に向かってチャレンジしているところです.太宰府高校の皆さんも今、自分の進路を切り開く大事な時期だと思います.お互いに夢に向かってもうひと踏ん張り努力し、春から自分が望む新たな道を歩めるように頑張りましょう!!!太宰府高校の皆さんが推薦してくださった本を出来るだけ多く読み、色々と感じとり、これからに活かしていきたいと思っています。ありがとうございました。

 

 

◆図書館奥の高書架(司書室側)の窓枠に

文化委員長白石文武(3年5組)君がデザイン制作したステンドグラスが設置されました。

厚画用紙2枚とセロハンフィルムだけで作りました。
それを2枚のガラスでしっかりとコーティングしみごとなステンドグラスになっています。
カトリックの学校にふさわしいデザインで、図書館にやわらかい光がやさしくさしこむようになりました。図書館にご来館の折りは是非ご覧下さい。
制作中の白石君(図書館にて) ガラスでサンドして取り付け作業

 

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